【自伝?】クランマスターをした流れとかおっちゃん戦車兵 NO WOT NO LIFE
はいさい〜こんにちは!
明日からいよいよ通常クランウォーズシーズン9が始まりますね。
いろいろ一区切りついてきたので最近ブログ戦車兵の流行りである自伝的なものを書いていこうと思います。
駄文・長文ご了承ください。
元々クランマスターのタイプではなく副司令向き? WOTを初めたキッカケなど
戦車のゲームどれくらいしてるのかなーっと調べたら2013年12月28日に登録しているので、4年半やっていることになります。
確か子供が生まれて1年近くたって落ち着いてきたから何かゲームを探しているときに、兄弟から教えてもらったのがキッカケでした。
当時はモンスターハンターをやり込んでいて、飽きてきたから3人兄弟でプラトーンを組めるゲームがないかなっと軽い気持ちで始めました。
WIKIとか見てとりあえずtier6まで進めようと決意して、最初に進んだルートがイギリス重戦車ルートw
なぜか当時強い強い言われていたKV-1S・ヘルキャットルートだけには行かないぞ!っと謎の決意をしていました。
主流戦車より注目されていない戦車で活躍することに喜びを覚える戦車兵でしたねー
MODとか課金とか一切せずに兄弟でプラトーンを組んで遊んでいました。
ちなみに初課金戦車はTOGⅡ。 はい、いろいろアウトー 何を言っているのだTOG IS
GOD
まあそんな感じでクラン?なにそれ状態で搭乗員スキルもテキトーにつけてランダム戦で爆死する日々が続きました。
半年ぐらいたってクランに所属すると色々良いことがあるらしいっと聞きつけ、はじめてクランに所属することになりました。
【SEN】戦国自衛隊というクランです。
中年集まれーっというキャッチフレーズに惹かれ、兄弟とともに加入しました。
そこで当時TeamSpeakというのでネットでコミュニケーション取るとか、MODというツールがあるとか、オススメルートなど色々教えていただきました。
そこは小隊がメインで拠点戦などは参加せず、クランウォーズというイベントがあるというのも聞いて集団戦に興味が出てきました。
検索を重ねて当時パーソナルレーティングは4000前後で加入出来て集団戦をしているクランが【EAW】というクランでした。
もう解散はしていますが、聞き専だったワシが初めて出たtier10クランウォーズで味方2両が水没するという衝撃のスタートだったのが思い出で残っています。
聞き専だった+腕のなかった自分はクランウォーズで待機していても、あまりピックされずに待機時間のほうが長いというのが、いまのクラン運営方針の参考になっております。 戦闘数をギリギリまで入れるのはクラン内の待機人数を極力減らしたがためですねー
EAWでは聞き専でコミュニケーションも取らず、クランに馴染む努力をしてこなかった自分は、別のクランへ移籍を考えます。
一緒にWOTを始めた兄弟から誘われて今のクラン【MJB】に加入することになりました。
当時は麻雀も好きで戦車が終わったら麻雀をするクランが楽しくてどっぷりクラン活動にハマっていきました。
その時で2代目のクランマスターであるBOKKUさんは、MJBをtier10クランウォーズに参戦するクランにするぞ!っと宣言していました。
おぉ!凄い!自分にも何かお手伝いできることはないかなーっとクラン運営の雑用など積極的にやっていきました。
もううろ覚えなのですが、初参戦したクランウォーズイベントは確か人も車両も揃わず、迷彩圏内に入れたのが数名だった記憶があります。
そこでやはりイザコザが起こり、クランの空気を変えるためにクラマスの変更が起きます。
その流れでワシがMJBの副司令になると、3代目クラマスのFUJIさんは6拠点を立てて集団戦をしていこうとしますが、なかなかクランが上手く回りませんでした。
ワシ自身の意見の対立もあり、脱退してクランを設立しました!
それがこちら↓ 【NICO2】
ニコニコ動画が好きだったので単純にこのクラン名にして、兄弟と一緒にクランウォーズをするクランにするぞー人数集めをするぞーっと意気込んで2015年の11月6日に作成しました。
まあ当然人も集まらない&拠点戦も出来ないで四苦八苦しているとBOKKUさんから連絡が入ります。
「MJBのクランマスターをしないか?」
自分が脱退したあとでBOKKUさんがクラマスに復帰したのですが、雰囲気も悪くなっていたみたいで、自分が引き受けなければクラン自体を解散させる予定と聞きました。
あれだけ好きだったクランを抜けるのは心苦しかった&何かお役に立てるならっと2015年12月28日にMJBに復帰&クランマスターになりました。
2016年から取り組んだのは6拠点を積極的に行うこと。集団戦の勝率よりまずはクランとして何かしらイベントをしないとWOTにインをしていてもクラン活動に参加してくれないと思い、時間があけば6拠点を募集していました。
tier8集団戦はまったく未知の空間、tier10集団戦は魔境という認識でとりあえずまずは経験からと勝率よりも戦闘数を重視して活動していきました。
はじめてクラマスとして参加したCWCは迷彩圏内のみ、tier8CWEではかなり戦闘をしたけど勝率が3割にも満たなかったので取れて4両だけの惨敗でした。
当時から恵まれていたのは戦績が伴っていないワシと一緒に勝率が低くても集団戦をしてくれたクラメンでした。
そんなこんなでタクティクスがどういうものか、推奨車両は何かというのをうろ覚えで覚えていき、2016年年末のCWCを迎えます。
当時からアクティブをいかに確保するかというのを重視していたので、勧誘活動を積極的に行っていました。
90名体制で迎えた2016CWCでは直前にCOCOAさんというユニカム指揮官が加入していただいたおかげで、どうにか24両獲得できたのが記憶に残っています。
いまだダメなところがありますが、全体的に練度がバラバラで指揮官の負担がとても大きいMJBは克服しないといけない課題ですね。
そこでVK72.01を獲得、終わったあとで泣きました、号泣しました。
泡沫クランと呼ばれていつでも消えてなくなると言われ続けて活動してきた中で、24両も取れたのは本当に嬉しかったです。
そして2017年、CWCで車両が取れたので夏にあるであろうCWEでも車両獲得目指しましょう〜っと意気込んでも何もイベントがなくクランとしては進撃戦に注力していきます。
ブログを始めたのも2017年の夏頃でした。
そして迎えた2017年年末のCWCでobj907を取るために血反吐を吐きながら戦闘していきます。
HD化によってobj907が強すぎる中戦車になったため「obj907を取るためにobj907」が必要になるという謎理論のCWCは、元々持っている強豪クラン負けても良いように申請数を極限まで入れることでポイントを積み重ねて獲得圏内に押し上げていきました。
ブログを始めた前後ぐらいで指揮官や配信を初めて今日まで来ました。
2018年は飛躍の年になり、拠点Level10になったりウォーゲームで良成績を出せてCWEでは42両獲得しました。
いまだ泡沫クランと言われたトラウマで卑屈になりがちですが、だいたいこんな感じでWOTやってきました。
正直いまだクランマスターより副司令のほうが向いていると思っているので、誰か引き継げる人がいたらいつでも譲っていいと思っています。
だって周りの声に敏感すぎてクラメンに迷惑かけっぱなしなのでw
いろいろ省略していますが、クラン対抗麻雀大会や強豪クランの方を講師にクラン集団戦講習会など企画したこともあります。
特にクラン対抗麻雀大会は好評でクランウォーズイベントが終わったら開催をよくお願いされます。
ただモチベーションが下がることがあると無理なので次回は年末になりますかね。
長々と書きましたが今日はこのへんで〜
最後までお読みいただきありがとうございます。
MJBに興味が出た方は加入申請を全裸でお待ちしています。
進撃戦・拠点戦を積極的に行っています。
クランMJBでは新規入隊者を大募集しています。
— kinchan0023【MJBクラマス】 (@kinchan0023) July 12, 2018
シーズン9のクランウォーズはティア10戦場に参戦します。
「基本レートピックなしで報酬車両」がクラン方針。
クランリザーブLevel10を毎日炊いています。
いつも使っているIllustratorが不具合だったので募集ポスターはデジタルペンでやってみたぞー! pic.twitter.com/IaSEhkiddH
https://asia.wargaming.net/clans/wot/2000004181/
では!