【WOT】アップデート1.10の情報まとめ① 通常車両に光が差し込めるか!?
はいさいーこんばんは
ブログのデザイン変えたり、蛍光マーカーを導入してみました。
シンプルにしつつ、見やすい記事を心がけていきますぞ−
ではさっそくですが、大型変更となりそうなアップデート1.10情報をまとめていきたいと思います!
不遇戦車が生まれ変わる!? 集団戦使用車両にも大改革の予感
まずは公式の記事↓
俺たちの珠江マップが改修されて戦線復帰!
アップデート0.9.10でゲームから削除されましたが、修正を加えて復活させてほしいとの要望が、多くのプレイヤーから寄せられました。アップデート1.10で、刷新版の「珠江」マップがついに帰ってきます!
アップデート0.9.10がどれくらい前か調べたのですが、2015年9月3日だそうですよ!(約5年前・・・ぇ)
珠江をプレイをしたことある人は立派な古参兵です。
したことない人に簡単に説明すると、北と南に複数の通路があり、各戦車が独自のルートで進めた一風変わったマップでした。
ただT95のような装甲お化けが要所にいるとまったく侵攻できなくなることもあったので、マップ理解がとても重要なマップでした。
現状のマップにはない奇襲・挟撃などが起こせたので決まれば脳汁ドバドバ−っと出ましたよ。
特集記事が来るそうなので待機しておきましょう〜
EBRのタイヤパンク実装と不遇戦車の強化
以前の記事にも書きましたがやっっっっっっとEBR(装輪車両)が大幅な弱体化がされます。
履帯に当たってもタイヤが凹んだ程度でブイブイ走っていた装輪も、被弾すると一気にスピードダウンするようになります。
あと中戦車でイタリア戦車のプロゲットがラマーが装備できなくなる・obj430Uの砲塔が柔らかくなり、精度も若干修正が入るそうです。
それ以外には集団戦であまり使われることの少なかった車両(不遇戦車)が強化されます。
IS-4 正面装甲が強化され、主砲の射撃精度は低下しますが、代わりに装填時間と照準時間が短縮されます。
KV-3 、 KV-4 、 ST-I をはじめ、技術ツリーの同じルートに属するその他の車輌についても、より効果的に近接戦を行えるよう特性が調整されます。
ダブルバレルのST-Ⅱは残念な子になっていますが、ティアⅨのST-Ⅰは強いのに更に強化されるそうなのでティア9最強格になりそうですね。
T110E5 は、今後も優れた装甲と高い火力を備えた万能型車輌としての地位を維持できるよう、着弾分布が縮小され、分間ダメージが改善されます。
M103 と T32 についても戦闘性能がより顕著になるよう調整される予定です。
違う、DPMを強化してほしいのではないのですよ。T110E5の頭に付いている要らないオデキ(副砲塔)を取ってください!!
E 100 は、砲塔の正面装甲が強化され、砲弾がさらに貫通しにくくなります。また、近接戦に適した新たな主砲が搭載されます。15cm砲と比べると貫通力は低下するものの、分間平均ダメージ、射撃速度がともに向上しています。 加えて、15 cm砲の照準時間が短縮されます。
新たな主砲を手に入れるので期待したいですね−
ホッペを貫通され続けたのが覆せるか楽しみです。
とりあえず今日はこのへんで。
続きは次回に〜
ではではまた!!