【WOT】Object 268 Version 4の使用感! 堅い!速い!これは近々性能調整入る予感?
はいさい〜おはようございます。
一昨日から好き勝手書いているこのブログが、googleオススメブログに表示されるようになったらしく閲覧数が伸びすぎてビックリしています。
かなりモチベーションアップになりましたので、これからも面白おかしく続けていければ幸いです。
さて今回はJUCで一躍有名になった例の車両についてレビューします。
もう影の薄いルートとは言わせない! Object 268 Version 4は新しい戦術を生み出す
この子を端的に表すと「見た目は100凸・走りはグリレ15!装甲はバジャー・火力は650ダメ」
まずObject 268 Version 4(これをV4とします)が強いと言われるのは、正面から抜ける場所が少なすぎる点とその速力です。
下手な中戦車より速いのでマリノフカ丘取り合戦では一番に着いたりします。
さすがにバットには負けますが、重要拠点を早めに確保できるのはどのマップでもアドバンテージになるでしょう。
置き換え前まではDPM型のobj263とは根本的な運用が代わり、初めから重戦車の代わりに装甲を生かして市街地戦も出来、中戦車隊にまじり壁になることもできる万能戦士になっています(アレこいつ駆逐か)
弱点も下腹部を狙えば〜っと思いきや赤い場所で340㍉装甲もあるので少しでも角度を付けられると快速重戦車隊では抜けません。
2段腹になっている部分を丁寧に狙えば抜けますが、角度がキツイのでなかなかツライです。
固定砲塔なので市街地戦では斜めからの履帯ハメが有効ですが、平原マップ正面戦闘は悪夢ですよー
小さいキューポラを打つために近寄ると650ダメが約14秒毎に飛んで来るのですから・・・ 幸いDPMは高くないので集団で囲むのが有効です。
グリレ15のように猛威を震えば性能調整が入ると思うので、車両開発を目指す方は早めの情報収集していったほうがいいかもしれません〜
昨日の進撃戦でも各クランV4を入れて編成の可能性を探っている印象でした。
もうソ連第2ルートは日陰ルートは誰にも言わせない〜
ではではまた〜