【WOT】進撃戦で超重量級車両が必要な理由 5式榴弾のぶち抜きっぷりに恋してる
はいさい〜おはよう御座います!
昨日はフットサルして進撃戦をするある意味充実?した日になりました。
車両関係の記事は反響が高いのでしばらくは続くと思います。
今日はたぶんこのブログで一番紹介しているのが多い日本のエースに関しての記事です。
超重量級戦車の大本命 Type5
ちょっと前まではやわらかせんしゃ等と揶揄されていましたがBuffされて、Nerfされても確たる地位を築けた日本戦車です。
一番の特徴はやはり大口径榴弾砲であり相手が豚めし・昼飯決めていようと、Scon・E3がハルダウンしていてもダメージを与えるところにあります。
進撃戦では相手が防衛側の場合、芋崩しをしないといけないことが多々あるので5式が輝きます。
ポジションに侵攻してあとはひたすら榴弾をばら撒くのです。
弱点としては精度は悪いため、狙撃には向きません。
あとDPMも低いので5Aなどの快速DPM型車両と近接で殴り合うのも苦手です。
なので一番の真価が発揮できる中距離での打ち合いに持ち込める距離感が大切な車両になります。
そういう弱点を差し引いても芋崩しやこちらが防衛の際にはとても重宝しますよ。
参考に昨日の進撃戦動画をどうぞ。
ワシは5式に乗っていないので少しわかりにくいと思うのですが、結果から言うと相手のルインベルク芋に対しての5式部隊がクリティカルヒットになっています。
ルインベルク1戦目はobj277がマシマシにして東側ポジションを取りに行きましたが、相手が西側にガン芋していたのでHP差による打ち負けがおきました。
リベンジの2戦目は5式が中距離での打ち合いが出来るところに配置したところ、相手が露骨に嫌がっていましたね。
(※まあアネモネ氏のE3が蛮勇していましたがw)
5式の良いところは集団戦になれていたい人でもダメージを与えきれる汎用性が高い点だと個人的に思っています。
極めればダメージを一番与える箇所に狙い撃ちするという技術も必要なのですが、とりあえず弾さえ当てればキチンとダメージが出るというのは大切なのです。
動画には駆逐戦車乗りで有名なVIOさんがobj268や100凸に乗っていますが、あくまで特殊な例で、誰でも再現できる再現性が重要だと思っています。
なのでみんな5式を作ってね。
とりあえず5式の天敵として上げられるのが報酬車両のVK7201K。
ダメージの抜き合いで750対300〜500だと明らかに5式が不利になります。
E100? 垂直装甲に榴弾を喰らわなければワンチャン・・・
とりあえず今日はこの辺で
ぱいぱいー