【WOT】クランマスターをしていると起きる色んなこと(ポエム帳)
はいさいーこんばんは
ランク戦で沼って来たkinchan0023です。
いちよう2級までは上がったのですが、そこから行ったり来たりでなかなか上に上がれません。
まあ今日もするので配信よければ見てください。
では今日はポエム帳を書きたいと思いますw
クランマスターの利点は特になし? 雑用マスターにはなれます
数年前に作ったクソコラですが、これがチーフテンに置き換わるだけでも通用するのでWOTは報酬車両が強いということです。
その報酬車両がほしい方は多数いると思いますが、CWEに参加する必要がでてきます。
まあワシkinchan0023が思う、WOTクランウォーズキャンペーン(CWE)が大幅に変わったのは1年半前にあった「戦場の虎」からですね。
それまでのクランウォーズは腕前というよりアクティブ率で殴れば報酬車両に届いたのですが、戦場の虎以降にそれは厳しくなりました。
その一端を担っているのが「領土を保有しているとトーナメント申請ができなくなる」のルールです。
これがあるとないのでは大幅に戦略が変わってきます。
なぜならこのルールで現在起きているのは「各時間帯で安定的に領土を確保出来るクラン≒強豪クラン」に所属しないと報酬車両が狙いにくくなったということです。
昨日の表を見てみましょう。
各クランの車両獲得者 パーソナルレーティングをまとめてみました。全部手打ちなので褒めてぇー
— kinchan0023【F-T】クランマスター🇯🇵 (@kinchan0023) 2020年7月16日
日本人クランで獲得できたのは11クランまでは確認取れたのですが、他にもいればご連絡ください#wot #CWE pic.twitter.com/PTvKJYllDq
紫・青の方が大半を締めているのが見て取れます。
これはクランの中でも寄りすぐりの精鋭を当てて、領土保有をまずは狙うということが報酬車両圏内に入るために絶対に必要なことなのです。
旧MJBはルール改変+αでクラン崩壊を無事迎えたのですが、色々とありすぎて徐々に復活してきてると思いこんでいます。
CWE期間は様々な想定外のことが起きます。
自分にもあり、クランメンバーにもおきて、指揮官にもおきます。
その許容範囲が超えた時に一気に人がいなくなるのです。
毎回CWEが終わるたびに「今回のCWE総合評価!」っとクランメンバーの脱退が自分の通信簿を受け取る気持ちになります。
クランマスターは華やかに見えますが、若干の知名度が上がる程度でそれ以外はクラメンの仲裁やスプレッドシートの段取りなどやることはほぼ雑用がメインです。
各クランによっても違うのでしょうが、クラマスが主体となって活動していくのは変わらないのではないでしょうか。(合議制クランは別です)
すべての人の不満を解消するのは出来ないので、仲裁案を出したりトラブル対応などWOTランダム戦以外の時間も多く割かれます。
それでも継続してることで誰かから褒められることはなく、むしろ叩かれることが多いのもツライところ。
引退も何度も考えましたがWOTが生活の一部になっているのでサービス終了時まで続けている気がします。
まあロシア鯖が元気なうちはWOTがなくなることはないでしょうから、自分ができる範囲で粛々と活動していきますよ〜
とりあえずはパーソナルレーティングを7000超える+ランダム戦配信の充実。
次回CWEに向けたボンズの貯蓄ですね。
ではではまた!!