【WOT】アップデート1.12情報まとめ! MODは必要なくなるかも!?
はいさいーこんばんは。
毎日ブログ更新を心がけておりますkinchan0023です。
役立つ情報を書いていけるように、読みやすい記事を書くように精進してまいります。
さて今日は公開テストが頻繁に行われているアップデート1.12について情報をまとめたいと思います。
かなり大規模な変更になりそうなので今のうちに整理しておきましょう!!
てんこ盛りのアップデート内容!一つずつ情報を整理!
かなりの内容が変更されるのチェックが必要です。
あと紛らわしいのですが、サンドボックス(WOTの実験室のような鯖)も同時並行で動いているので情報がごちゃごちゃしています。
アップデート1.12の情報はほぼ確定しているので、搭乗員2.0や自走砲の仕様変更などはまだ先の話です。
ではスタート!
車輌のバランス調整が新たなフェーズへ突入
おそらくスコGや252Uから始まった課金戦車の性能インフレの影響で、過去基準のティア8課金戦車は実力不足になっていきました。
それに伴って公式アナウンスで「2021年の終わりまでに15輌以上のTier VIIIプレミアム車輌の性能強化が行われる見通し」と告知されています。
その中のまずは4両がBuff(パワーアップ)します。
公式サイトより引用
- STG Guardは、主砲安定性、発射速度、エンジン出力が向上しています。また、HE弾の使用時も含め、分間ダメージが上昇しています。これらの変更により、第2線からの火力支援をこれまで以上に効果的に行うことができるだけでなく、最前線でも活躍できるようになっています。
- T26E4 SuperPershing は、主砲安定性と砲塔旋回速度が向上しています。戦況の変化に今まで以上に素早く対応し、接近戦でさらに効果的に立ち回れるようになっています。
- STA-2は、散布界が縮小され、かつ照準時間が短縮されたことにより、従来よりも快適に射撃を行えるようになっています。また、視認範囲も拡大されているため、敵を発見しやすくなっています。これらの改良により、STA-2は支援車輌としてさらに活躍できるようになっています。
- T-34-3 は、散布界が縮小され、照準時間が短縮されているほか、車輌HPが100ポイント増加しています。よりダメージを与えやすくなり、最前線でより活躍できるだけでなく、中距離での支援任務も行いやすくなりました。使い手の腕次第で大活躍します。
ソ連中戦車 STG Guard は砲性能が上がって、足回りも良くなるので駆逐よりだった中戦車でしたが、1.5列目の役割が果たせそうです。
アメリカ中戦車スパパ君は鈍足の貴公子でしたが、足回りが改善されて主砲も安定性が上がったので扱いやすくなるでしょう。※マッチング優遇有
日本中戦車STA-2ははずれ課金戦車と揶揄されたこともありますが、以前まで不満だった砲性能が上がった+視界が400あるというのは明確な性能向上になります。
中国中戦車T-34-3は同じ国籍の122TMというライバルが出てきたので合わせて性能強化ということでしょうか。※マッチング優遇有
継続的なUIの改善!
簡単に箇条書きします。
・試合中の両チームの総HPが初めから見ることが出来ます。
➡これで車両数は勝っているけど、HPで負けているのでまだ逆転要素があるなどの判断ができます&一切動かない味方への発破も?
・発見済み車両にランプ
➡駆逐が構えていそうなどの判断が出来るようになる良い改良です。
・スナイパーモードでのズーム倍率のデフォルト値を指定できる。
➡個人的に今回のアップデートで最も重要と言っては過言ではない最高の改良です。もうアスラインMODに頼らなくても大丈夫ぅ!
「STEEL HUNTER」が帰ってくる!
色々変わるそうです!
詳細はが出次第、また報告いたしますー
設計図のピースとアイテムの交換
ワシのように、設計図が余りまくっている人向けに良い改良ですね。
アイテム交換できるのはRPGみたいで好きです。
バトルパスの変更
いままではスティールハントなどのイベントではバトルパスポイントが貯まらなかったのですが、すべて統一されることになりました。
なので気兼ねなしにイベントができるようになりますよー
細かい変更は別記事で!
ランク戦2020-2021
アップデートに合わせてランク戦がまた始まります。バトルパスポイントが統一されるのでティア9の報酬車両取る手段が変わるかもしれないので取れる人は今のうちに頑張って取りましょう(ワシは一回見逃したので車両は無理)
危うく2000文字に行きそうなので今日はこの辺で!
ではではまた!