【WOT】自走砲の弱体化で戦場はどう変わったか
はいさいーこんばんは。
ランク戦が最後まで沼にハマっているkinchan0023です。
今日ぐらいにはブロンズリーグに行けそうですが血反吐を吐く思いで進めております。
さて今日は完全にワシの主観の話です。
1.13になりランダム戦ではなくランク戦ばかりやってるのですがクラメンからの意見も聞いてエントリーです。
自走砲の専門職化!扱いが難しい車種に
以前のランク戦では待機人数が異様な光景となっていました。
それは自走砲の待機人数≒軽戦車+中戦車+重戦車+駆逐戦の待機人数
終盤までダメージを出せる+経験値が安定的に稼ぎやすいということで効率が良かったんですね。
ただ今回の新ランク戦から様変わりしました。
まず10vs10なので試合展開が早く自走砲のリロード時間ではダメージが稼げにくくなりました。
さらに1.13の大型アップデートで自走砲の弾は3種に増えましたが、場面毎に考えながら切り替えする必要が出ました。
もっと言えばスタンが入る通常弾だけではダメージ・経験値が入らない仕様になったのです。
このせいでランク戦では自走砲に乗る人自体が大幅に減っています。
しかし通常ランダム戦では装甲が紙車両や低ティア殴りが出来るので、まだ産廃車種とは言えませんねー
Twitterを見る限り、今回のアップデートはかなり好評です。
惜しむはこの変更をもっと以前からしていればなぁっと願望を書いて今日のブログを終わります。
あと少しぃいいいいい pic.twitter.com/83tj7KgsYK
— kinchan0023【M_J_B】クランマスター (@kinchan0023) 2021年7月5日
ランク戦おわるかしら
ではではまた!