【WOT】ウォーゲーム上位入賞! クランマークも変わって心機一転クラン活動していきます。
はいさい〜おはようございます。
昨日の夜はウォーゲーム進撃戦が開催されてMJBはトリプル一位を獲得することが出来ました!
4部隊でゴリゴリしましたー
— kinchan0023【MJBクラマス】 (@kinchan0023) August 5, 2018
ゴールドうまうまです pic.twitter.com/wksz8qJZbP
ワシの指揮は相変わらず雑だったので、勝率は芳しくありませんでしたが他の部隊が頑張っていただきました。
昨日は久しぶりに4部隊(ティア10持ち×40名)を立てることが出来、またアクティブも最大51名がWOTにinしているなどクランとして復調の兆しが見えてきました。
今日はクラン運営などの小話になります。
ウォーゲームで入賞するなら部隊数で殴れば解決!?
(2018年8月6日から新しいクランマークに変わっています)
MJBは元々6拠点がメインのクランでした。そこから少しづつステップアップして現状は日本人クランの中堅ぐらいには位置出来ているかと思っています。
クラン方針は前のブログを参考にしていただいて、今日はウォーゲームについて書いていきます。
MJBはいまのところウォーゲーム進撃戦に特化したクランになっています。
批判も多いですが、ウォーゲームのシステム上で美味しい思いをしていると見られているようです。理由は後ほど。
ウォーゲームのマッチングシステムは、参加している10人の平均パーソナルレーティングが基準になっています。
なので平均PRが低ければ低いほど強豪と当たる可能性が下がります。(ちょっと前のアップデートで緩和されてはいます)
あと速攻・撃破などのポイントは積み重ね形式なので、部隊数を多く出せばそれだけポイント獲得のチャンスは広がります。
ちょっと前のブログを見つけたので掲載。
このブログを始める前にやっていたものですね。
これが2017年の4月の記事なので1年4ヶ月前になります。
進撃戦が実装されてからMJBではほぼ毎回参加しつづけました。初めは勝率2割もいかなくて車両もなくてでしたが、継続し続けました。
そして2018年の1月頃から毎回複数部隊(2〜4部隊)立つのが当たり前になり、拠点Levelも10になることが出来ました。
それを支えているのがアクティブ率で、クラン方針である「基本レートピックなしで報酬車両」という点に繋がります。
レートピックなしなので誰でもチャンスがある≒モチベーションアップになり参加率も多くなっています。
この形になるまでに多くの苦労がありました。
一番は指揮官の負担が大きすぎる点、次に新規加入するひとの練度の向上などなど。
そういう課題を一つ一つクリアしていって今の好成績が残せていると思っているのですが、気に食わない方はいるみたいですね。
MJBの最終的なゴールはCWCでobj907を取れる人を一人でも多く出すことなので、その一環で進撃戦・ウォーゲームに日々参加しています。
ちょっと愚痴っぽくなりましたが、WOTを楽しみにながら報酬車両を狙えるクランがあっても良いのではと個人的に思っています。
あとクランマークが変わりました!
詳細は次回ブログで
ではではまた!