【WOT】フロントラインシーズン3開幕! 防衛側の不利が覆るかもしれない!?
はいさい〜こんにちは!
昨日は基地のフェスティバルにお昼から行って、そのあと温泉に行き、帰り着いたのはをして夜10時半でそのまま進撃戦をやりましたkinchan0023です。
基地のフェスティバルを初体験。
— kinchan0023【MJB】クラマス (@kinchan0023) 2019年4月14日
気さくな軍人さんに戦車が見れたりと大満足でしたー
子供達もテンションMAX pic.twitter.com/razOb8IMiK
装輪戦車の現代版が見れたので嬉しかったですw
進撃戦はまだまだ動かし方などがダメダメなので指揮の練習をしたいと思います。
では今日から始まるフロントラインについての記事です。
防衛側でも希望を捨てないで! 最後まで諦めない方が勝ち
詳細は↓
大事な点を抜き出します。
トーチカの側面装甲を強化
エピソード2までは、トーチカが斜め方向から被弾した際にその装甲が抜かれてしまう場合がありました。エピソード3ではトーチカの側面装甲を160mmから180mmに強化し、斜めからの被弾に対しての防御力をアップさせました。特に、攻撃側の駆逐戦車がトーチカに対して斜め方向から遠距離射撃を行った場合、トーチカの装甲が貫通できるケースを大幅に減らしました。また軽戦車からの攻撃に対する防御力をアップさせました。
ブログには書きませんでしたがフロントラインに攻撃側に明らかに有利な箇所がありました。
それは【3】トーチカを【E】左上端の丘から貫通の高い車両(UDES03など)で側面を一方的に撃てたのです。
これが修正されたのは大きいです。一生懸命防衛側で頑張ってもこれがあると、実質2箇所落とせば攻撃側は勝利になるので防衛側になると萎え落ちする人も続出してしまっていました。
また軽戦車ズが一気にトーチカに攻めるラッシュも強力だったため修正されたようです。
陣地占領スピードの調整
戦闘リザーブ「工兵」から得られるボーナスを調整します。攻撃側の陣地占領スピードを緩やかにすることで、防衛側に防衛の時間的猶予ができることを狙いました。レベル1&2: 陣地占領スピードを1.6倍から1.5倍に修正
レベル3&4: 陣地占領スピードを1.8倍から1.7倍に修正
レベル5: 陣地占領スピードを2倍から1.8倍に修正
空爆メカニズムの調整
これまでの戦闘リザーブ「空爆」は、投下される爆弾の着弾分布が大きく、運良く命中すれば大きなダメージを与えることができましたが、その挙動は少し予測不可能なところがありました。
今回の調整では、攻撃範囲内により均等に投下されるよう着弾分布を調整致しました。攻撃半径内にいる車輌に対して与えるダメージ量は減少しますが、より確実に損傷を与えることができるようになります。
シーズン3まで来ているのでほとんどの人は工兵レベル5になっているでしょう。
2倍から1.8倍の修正は純粋に防衛側が有利になる変更なので、上の変更と合わせて防衛側が圧倒的不利という状況は改善されたのではないかと思います。
その報告がないかな〜っとTwitterのTLを漁ったのですが、不具合でフロントラインが開始されてないような?
【4/15 12:00 更新 】現在、技術的な問題によりフロントライン・エピソード3の開始が遅延しております。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。開始まで今しばらくお待ちください。https://t.co/ZbvSLNHyk4 #フロントライン #WoT
— World of Tanks 日本運営 (@WoT_Japan) April 15, 2019
とりあえずワシもフロントライン頑張るので応援よろしくお願いします!
ではではまた!