【WOT】フロントライン攻略!冬マップのクラフトワークはマップ理解が最重要!?
はいさいーこんにちは!
昨日から始まったフロントラインが作業ゲーム感が出てきて辛いピ◯チュウkinchan0023です。
ちょうどこんな顔しながらフロントラインをしていました。
息抜きしなくちゃァーっと進撃戦を建てる暴挙を行い、いざぁ!っと思ったらなんと相手はATLUSさん。
自慢ではないですが指揮能力が劣るワシには荷が重かったです・・・
もっと精進しなくてはいけませんね。
では今日の本題の苦手意識が多い人もいると思う、フロントライン冬マップについてエントリーします。
クラフトワークは防衛が圧倒的に有利!? 攻撃側は一致団結が必要
昨日フロントライン初戦はクラフトワーク攻撃側だったのです。
まあ工兵などのリザーブがない状態で、厳しいかなーっと思っていたら味方の動きがものの見事で圧倒的大差で勝利しました。
これは幸先イイゾーっと思っていたら、その後は冬マップのクラフトワーク攻撃側では一度も勝てませんでした。
それどころか最終局面トーチカまでたどり着けず、A・B・Cラインでひたすら防衛されてしまったことも多々ありました。
夏マップのノルマンディーはまだ攻撃側が散開していてもやりようがありますが、冬マップのクラフトワークは攻撃側が数を揃えて一箇所ずつ丁寧に攻めることが必要になります。
その丁寧さが求められるのが、B・Cの間にある四葉マークの高速道路インターチェンジを絶対に確保すること・さらにCの一番右端の川沿い橋の攻防を制しない限り突破ができません。
しかしフロントラインのポイントで美味しいのがCAPを成立させた時なので、重要拠点を確保しないでCAPする人が多数。
そして冬マップクラフトワークでは速攻で溶かされてしまいます。
クラフトワークで攻撃側が勝つためには、CAPよりもその周辺をまずは高速部隊でラッシュに近い動きで確保、その後重戦車隊などがCAPを成立させる連動が必要です。
絶対クラフトワークを作った人達はドSに違いないです。
平原が多すぎて防衛側の駆逐から射線は通りまくり、CAP付近は敵重戦車隊がが貼り付ける箇所多数、最終トーチカ防衛戦は防衛側の湧く位置が近いなどなど。
さらにクラフトワークで攻撃側になったら落ちる人もいるのが始末が悪いです。
しかし最初に書いたとおり、味方が一致団結すれば勝てるマップでもあるので味方ガチャ期待しましょう。
あとは雑感を少々。
夏マップのノルマンディーではCのCAP箇所に岩がすこし移動されて攻撃側が若干有利になったのでバランスが良くなりました(クラフトワークもはよ修正して)
期待していたフランス中戦車ブーラスクは案の定、猛威を奮っていますね。
精度が悪いので遠距離狙撃は向きませんが、最終局面のトーチカ防衛では防衛が薄いところにブーラスク部隊(3〜5両)が一気に殺到すると止めるすべがありません。
2発ローダーはフロントラインに合っていますね。
しかし王者はプロゲットなのは変わらない印象です。
狙撃性能・特殊オートローダーはフロントライン環境にマッチしすぎています。
ソ連重戦車ダブルバレルも斉射が撃ちやすいので乗っていて楽しそうです。
E75TSはありそうでなかった快速・ハルダウン・精度良好車両なので上手い人が乗ると手がつけられなくなっている印象です。
さあ今日もフロントライン作業の時間ですよ!
ではでMAた!