【WOT】ソ連重戦車 搭乗員育成計画① ティア６ KV-2（R） 皆が大好き榴弾砲

はいさいーこんばんは。

昨日やっとフロントラインを完走したので久しぶりに進撃戦をしました。

寸止めフロントラインで、これから進撃戦を配信するマーン pic.twitter.com/7ZJe8leDPC

— kinchan0023【Ｆ-Ｔ】クランマスター🇯🇵 (@kinchan0023) 2020年5月1日

フロントラインおわったー pic.twitter.com/vpSr3u485C

— kinchan0023【Ｆ-Ｔ】クランマスター🇯🇵 (@kinchan0023) 2020年5月1日

フロントラインとかランク戦などあるときにはイベント戦に注力、ない時には進撃戦をして資源集めをしています【F-T】クランです。

集団戦初心者歓迎ですのでご興味のある方はDMなどください～

さて今日から始まる新シリーズ搭乗員育成計画！

内容など説明しながらKV-2(R)について語っていきたいと思います。

ガルパンでも有名なあの車両！　WOT界でも当たれば英雄！？

先に説明しますと左側のhentai集団を育成していくことを計画的に行っていくというのがこのシリーズの趣旨です。

↓をご覧ください。

ワシが所有しているソ連重戦車の車両リストです。

クランウォーズや進撃戦をしていく際に目立ちにくいのですが搭乗員のスキルというのはけっこう大事になってきます。

特に育っていない搭乗員（具体的にはスキルが3個以上付いていない兵士）は個人リザーブなどを活用して最低限4週目まではつけるようにしましょう。

3週目まではほぼどんな車両でも修理・戦友・カモフラージュ（＋第6感）をつけておいて、その他細かいスキルは4週目からつけることと覚えててください。

満遍なく所有している車両に搭乗員を採用していくのも一つの手ですが、一組の搭乗員を育て上げるために課金戦車を購入していくのが今回の趣旨です。

メリットは小隊など組むときにどのティア帯でもソ連重戦車搭乗員が出れるので育てやすい点。

デミリットは戦闘が終わらないと次の戦闘で使えない点ですねー

とりあえず↓のやつーらを育てるためのティア帯毎の車両紹介です。

無線手と装填手はKV2(R)のみで同席するのですが、同じ車内にこんな奴らがいると考えると気が狂いそうになりますねｗ

冗談はさておきKV2(R)の使用感です。

たぶんWOTを始めたばかりの方には最初の壁というか敵対したときに「なんやねんアイツ！！！」っと叫びたくなる車両ではないでそうか。（純粋にはKV-2で今回のは課金車両なので別ですが）

主砲である152 mm M-10大口径榴弾砲は装填時間が20秒と自走砲なみに遅いですが、装甲に当てさえすれば高ティアの相手にも確実にダメージが与えきれます。

絞り・精度ともに劣悪で乗り始めは当てれない！っとストレスが溜まりますが、Rキーを一回押してジワジワ車体を出しての飛び出し撃ちを覚えると世界が変わります。

ただし長距離狙撃は苦手ですし、装甲も硬いとは言えないのでやや中距離で敵が詰めれない距離だけど撃ち合う市街地を得意としています。

限定販売なのでいまはプレミアショップにはありませんが、たまーに販売されますので榴弾砲好きの方にはオススメ出来る車両です。

ちなみに課金車両は普通は通常車両と性能など違うことが当然なのですが、このKV-2(R)だけはクレジット収支と塗装以外はKV-2と性能が同じです。

KV-2持ってる人にはメリットはありませんが、ワシのようにティア10でソ連の搭乗員を使いたい＆ティア６に行くときに同じ搭乗員を育成したいという「ニッチ」な要望を叶えてくれる車両なのです。

やっぱりソ連ルートは優遇されているなぁーっと感じますｗ

さて明日ははティア７のIS-2、次は数が多いティア８課金車両。

最後はティア１０のobj279と260をやる予定です。

フロントラインを全部完走できればここにティア９のobj777が加わる予定です～

ではではまた！