【WOT】指摘の仕方や雰囲気をぶち壊す人はNG なるべくポジティブに!
はいさいーこんばんは。
昨日はプレ誕生日会をしていてブログ更新が出来ませんでした。
連続更新は34日でストップだったので。残念!
ただ30日以上出来たので褒めます!
ではTwitterで気になるツイートがあったのでシェアしたいと思います。
集団戦アレルギーになる人が増えないように・・・
書いているのはAPEXのことだと思いますが、ディスコードなどでコミュニケーション取りながらするゲーム全般に言えると思います。
最近、ゲームしてて思ってることをまとめてみた。 pic.twitter.com/GCe8CwFA6f
— 721kg/けじ🍣🍵 (@721kg) 2020年6月6日
これを見て思い出したのはあるクラメンのことでした。
彼はWOT復帰勢で2〜3年離れていたのですが、当時参加したクランウォーズをするクランで動きが悪かったらしく、指揮官からボロクソに言われました。
その時、「集団戦怖い」っと感じしばらく拠点戦などするクランは敬遠していました。
縁があって【F -T】に加入して恐る恐る参加した進撃戦で、「罵声が飛んでこない!楽しかったです」と言って頂けました。
まあ正直、負ければ雰囲気は悪くなりやすいのはどのクランもあることなので、タイミングもあるでしょう。
だけど粗探し・強い口調の指摘は萎縮してしまい指示待ち症候群になります。
あとありがちなのが、みんなでワイワイ楽しくやっていたクランが強豪クランを目指して急に統制が厳しくなる例です。
緩やかに変わっていけるなら、信頼関係が構築されて強い口調になっても受け入れ可能になります。
しかし信頼関係ができる前に罵倒に近いものが来ると反感するのは仕方ないことでしょう。
そして多くの場合、厳しさについていける人といけない人でクランが二分されてクラン崩壊を引き起こします。
勘違いして欲しくないのは強豪クランが怖い雰囲気でやっているのではなく、厳しさもありつつ周りが理解できる土壌があるのです。
逆に中堅クラン以下が、強さを求め始めると厳しい指摘が飛び交い始めてついて行けない人が必ず出てくるということです。
改善点を探すためにも指摘は絶対に必要ですが、厳しい指摘までは求められていないということです。
そろそろ夏のcweが始まる情報がで始める時期です。
クランが準備し始めて進撃戦を頻繁な回しているので気になるクランがあれば軍団兵で参加してみましょう〜
ではではまた!
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