【WOT】EBR105がスーパーテストでバランス調整計画!? これは集団戦様変わりするか
はいさいーこんばんは。
来週から始まるCWEの準備をしないといけないのにリアルが忙しいkinchan0023です。
さて日曜日が待ち遠しいのですがTwitterで気になる情報が入ったのでシェアしたいと思います。
またしてもナーフ! それでも選択肢に入りそうな装輪車両
まあ正直インチキでしたよね、装輪車両。
履帯切った!っと思ったら普通にブーンって逃げていったに殺意を覚えた人は必ずいるはずです。
他の軽戦車は履帯切られると一度必ず止まるのにですよ。
しかしスーパーテストでそれが変わるかもしれないという情報です。
【装輪車輌のバランス調整計画】
— World of Tanks 日本公式 (@WoT_Japan) 2020年6月24日
※以下の内容はスーパーテストの情報です。ライブサーバーに実装される最終内容ではございません。
ランダム戦でも猛威を振るっているEBR105ですが、集団戦と呼ばれる進撃戦・クランウォーズではその腕前で勝敗が決することも少なくありません。
指揮官から言われる前に必要な場所にスポットして、さらにダメージも稼ぐEBRは本当に恐ろしい。
それが変わるかもしれないというは、T110E5・マウス・V4のようにバフされてナーフされた系譜を思い出さます。
正直、他のティア10軽戦車を見ることは稀ですし、良い調整だと思います。
拡張パーツの大幅な変更もあるかもしれないので、進撃戦でこの場面はAMX13105を出そうとか、T-100LTでいこうぜなどの車両選択肢を増やせる施策を期待したいですね。
ではではまた!