【WOT】EBR105 装輪車両の頂点であり進撃戦・クランウォーズを変えた戦車
はいさいーこんにちは!
昨日は寝かしつけミッションで起きるのが遅れて11時前にしたツイートがこちら。
寝かしつけミッション終わって進撃戦行こうとしたら2部隊埋まっていたので満足満足!一本満足!
— kinchan0023【MJB】筋トレクラマス (@kinchan0023) 2020年1月7日
いっけなーい!遅刻遅刻!私、kinchan0023。アラサー!戦車兵!どこにでも居る至って普通のMJBクランマスター!でもある1月7日進撃戦に遅刻しちゃってもう大変!しかも2部隊立っているのに枠がなくて!?一体私、これからどうなっちゃうの〜!?!?!?
ちなみに元ネタ↓
脱線しすぎましたが、進撃戦やらなかった分、ひたすら279ミッションを進めるようにしていました。
その中でEBRを良く使ったので記事にまとめたいと思います。
EBR105使いが集団戦の勝敗を分ける!? 乗り手は最大限の注意とダメージソース
街マップ以外ではほぼ100%採用されるEBR105君。
見た目は小さくて火力もなさそうにしていますが、この車両が登場したので集団戦は様変わりしました。
まずワンチャンス賭けたお祈りラッシュ(敵がいるかも知れないところに一気にラッシュ)が決まらなくなりました。
例えば漁師の港の中央ラッシュですね。
定石は中央に3〜4両のハルダウンが強い車両を置いて両サイドどちらかを取り切るとものだったのですが、それを逆手に取って中央に一気に襲い掛かるタクティクスが存在していました。
緑が味方で東西にそれぞれ味方が移動している合間を縫って敵が中央をくいやぶられてしまうパターンですね。
しかしそれはEBR105の登場のほぼ決まらなくなりました。
開幕初動で真ん中に重戦車ラッシュが来るのが見えると、即座に防衛陣が引かれてしまいます。
この防衛陣は準備されるとまるで蜂の巣に飛び込んだように滅多打ちされてしまうのです。
中央にいた味方は東寄りに寄って、東に行っていた部隊は狙撃体制で待ち構えらる。
これはすべてEBR105が初動偵察で今でその役割を担っていたBat25tより速力が速いためできる所業なのです。
所業と書いたのは、平原マップにおいてEBR乗りの技量が如実に勝率に関わるようになりました。
死なずに敵の初動を見つけ、効果的に偵察をしつつ、終盤では嫌らしい位置取りで後方狙撃されるとほぼ負けます。
以前までは最優先に処理するのはオートローダーと言われていましたが、発見しだい殺意を持って砲弾を撃たないといけないのはEBR105になっています。
そうこんな感じで横転しているEBRを見つけたら即処分ですー!
横転は文化!EBR乗ったことがある人は必ず一度は経験しているはず!
ワシはそれが少しだけ多いだけだから!ちょっとだけだからぁー!
ではではまた!