【WOT】進撃戦で求められる隊員の動きとかスキル どこに行ってよいかわからなければ聞く
はいさいーこんばんは。
進撃戦で隊員で出たのにEBR105で爆散しましたkinchan0023です★
しばらくはEBR禁止令ですね\(^o^)/
さて今日は隊員としても指揮官としても進撃戦をしたので、進撃戦で求められるスキルなどについて書いていきます。
試合では目が回るほどに戦場が動き、声の聞き分けスキルが必要
まずは指揮官のディスコードスピーカーの音量をMAXにしてください!
名前のところを右クリックすれば音量が変えきれるので、指揮するを把握したら指示を聞き逃さないようにMAXMAX!
WOTの指揮官は自分も車両を乗りながら指揮をしないといけないので、かなり大変です。
なるべく煩わしいことをさせたくない心情は隊員の方は思うでしょう。
しかし自分が何処に行ったらいいかわからず、フラフラ〜っと味方がいる方に寄っていって集中砲火を喰らい爆散されるとかなり形勢が不利になってしまいます。
慣れてきた人はミニマップを見て、自分の車両で行くべき場所が見えますが、わからない方はぜひ試合中でも「いまobj277はどこに行ったら良いですか?」っと聞いてみましょう。
指揮官が返答できなくても同じ戦場に出ているメンバーでフォローしあえます。
わからなければ聞くというのをぜひしてください。
ただし!毎回聞くのはNGです。
ミニマップを見る癖をつけて、流れを把握する努力をし続けることは怠らないでください。
自分で考える力をつけるためにも最初は聞いてポジションの把握、それを継続していけば指揮官がしてほしい動きがどんどん出来てくると思います。
次に目指してほしいのは前線指揮官ですね。
前線指揮官は指揮官の副官のような存在で、個別箇所の戦線の押し引きを判断する重要な役割です。
昨日の進撃戦の動画を御覧ください。
砂の川ではワシが最前線から遠く離れて自陣防衛にいました。
ミニマップでしか指揮官が判断できない場面で、「南ラッシュが出来るかどうか」は敵の配置などを見れる最前線の人が一番把握できます。
指揮官が「南ラッシュ!」っと指示をしても前線指揮官が「このままキープ」っと言うことが良かったのがこの試合です。
指揮官として行ってほしい気持ちもある反面、玉砕覚悟で突っ込ませるのは愚行なので難しい場面ですが指揮官と前線指揮官の信頼感が試されるのです。
〇〇がキープなら間違いない!っと指揮官に信頼してもらえると部隊運用がドンドンやりやすくなりますので、ぜひ隊員で出る人は前線指揮官を目指しましょう〜(後々は指揮官も挑戦だ)
あっ、ちなみにワシは指揮官として能力はだいぶ劣っているのでクラメンの力に頼りっぱなしです。
最近かなり負け越していましたが、色々考えすぎてダメだったというのが昨日の進撃戦でわかりました。
ワシらしいのは編成でラッシュ気味の戦車を選び、EBRで初動を確認したらヴァーっと南にラッシュしてヴィーンと扇形に囲みましょう〜っという雑な指揮のほうがクラメンが声出ししやすと感じました。
ワシの指揮はモンゴルクラン【ESLMN】を参考に練習していきますぞー
ここめっちゃラッシュが上手いクランです。
ではではまた〜!